別冊 税務弘報『夏休みの自由研究のテーマにしたい「税」の話』が出版されました
弊事務所の公認会計士・税理士 真鍋 朝彦が執筆メンバーに加わりました別冊 税務弘報 『夏休みの自由研究のテーマにしたい「税」の話』(中央経済社 )が出版されました。複雑な税の仕組みが、税の理解を難しくしています。そこで本書は「もし小学生に自由研究の課題で税を研究対象にするならどんなテーマがあるか?」という視点で、税を知ることに挑む1冊となっています。弊事務所の真鍋は、14章目の『「法人税の税務申告書」に「決算書」が含まれているのはなぜか』(P.146~P.155)を執筆しています。